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(7805)02/24_14:22
なんかヘン?? (トメキチ) 返信

 「こんな程度簡単だわさ・・・」 と思っていたのがまさかの全バラ。 ムチャクチャメンドイ事だった。

 だァ〜〜が直って電動チェーンソー様は元気溌剌。 今日もタンと働いて頂いております。

[JPEG画像]: 結局ほぼ総てバラす事になった・・・・。 -(165 KB)
(7803)02/20_10:53
ヤル気になり申した。 (トメキチ) 返信

 ようやくここまで来た。 この工程は 「絵を描くような感じだな」 と毎回思う。  センスが出るし、この刀身の良さを最大限引き出す事に専念する。

 いかにこの刀の特徴を理解し、後世に残す仕事を心掛ける。 だが、今は師匠や先生は居ない、自分自身の能力が判らない。

 だァ〜〜が今のご時世、「ユーチュベ」 というモノスゴイツールがある。 そのユーチュベの中で 「大西研ぎ」 という動画があり、ワチキはこの方が一番優れていると思っている。  なので何回か質問もして、とても参考になる回答を頂いている。

 だが研ぎというのは (刀工にも言える)  実物を見ないと理解できない部分がある。 画面は1次元。 研ぎは3次元なのである。

 そして、砥石を触って見たい。 何事にも 「現物・実体験」 が肝要なのである。

[JPEG画像]: なかなか境を決めるのがムズイのであります。 -(161 KB)
(7802)02/20_10:42
ヤル気になり申した。 (トメキチ) 返信

 コシコシする事約3寸、だいたいこの刀で1時間。 だがこれで仕上げではない。 地鉄と焼き刃の境をぼかすのにまた1時間くらいかかる。

 師匠の先生は (30年前に亡くなっている) 「この工程は地道に行ってください。 しっかり砥石目が残らないように心がけ、妥協しないでください」 と念を押されている。

 だが砥石が合わないと、またも1工程戻す事になり、その砥石を破棄して、合う砥石を探す。 まったく我慢の工程なのである。

 先生は最後に 「牛乳を使っていた」 と師匠が言っていた。 ワチキは 「牛乳には研磨の能力は無いと思いますが・・・・・」 と言ったのを思い出した。

 今でもその事が頭から離れない。 「ありえんな・・・・」 と思っているのでワチキは試した事が無い。

[JPEG画像]: この様になる。 -(166 KB)
(7801)02/16_17:32
メツタ切っ!! (トメキチ) 返信

 何十年もネットの外からチマチマ剪定していた、サンゴ樹。 今回はツョ〜〜イ援軍がなんと2丁も持っている。

 去年、佐○○さんに見せびらかされた電動剪定鋏。 値段も¥8000はしなかった。 以前より電動鋏がある事は知っていた。 でも値段を聞いてタマゲル。  なんとバッテリーを腰に着けるタイプで¥160.000.もしたと聞いた。

 そんなものを買わされた梨農家のカズミさんに見せてはいけない物を手に入れているのである。 

 買った時は 「大陸製だし、1年も持てばええかな・・・・・」 と思っていたのであるが、なんと10万回以上は使っているが、いまだに元気溌剌、まったくビクともしない。 「ありがたゃ〜〜」 と毎回感謝している。

 今回も、見て見ぬふりをしていたサンゴジュの剪定を、フェンスの内側から行った。 長さは有に50mはある。 そいつを○コバと二人で切りまくる。

 なんたって2cmくらいの枝であれば難なく切り落とす。 バスバス切り進む。 そして、たぶん12時間程度で終わらせた。 後処理が大変であるが、なんたってスッキリ!! 隣の梨家さんにも迷惑が掛からない。

 去年まではネットからはみ出していた枝葉が、ガンガン伸びていて、処理にウンザリしていたのである。

 今回はなんたって 「電動剪定鋏」 様が居られるので、ヤッケてやった。 使用後はマジックリンで刃を洗いエアーで吹いて、オイルをヌリヌリして、感謝の意を表せている。 

[JPEG画像]: サンゴ樹の剪定。 -(165 KB)
(7800)02/15_18:14
いよいよヌグイの工程。 (トメキチ) 返信

 ようやくヌグイの工程に入り申した。 そして 「ヌグイとは何者ぞ?」 というお方に教えてしんぜよう。  ヌグイとは江戸期までは 「拭い」 といい、刀の研ぎ用語で地鉄(じがね) を黒くし光らせる作業なのです。

 現在は見栄えを良くするためのもので(美術品扱いなので鑑賞用)
、実戦刀にはほぼ用いなかったもののようで、刃を白くするなんぞは現在の歯磨き粉のCMみたいなモノであります。

 主な成分は金肌(かなはだ・酸化鉄) 刀を作る時に鍛錬すると弾き飛ばされた不純物など。 今回は磁鉄鉱(マグネサイト・砂鉄などに含まれている) を乳鉢で擦り込ぎ、刀剣油でマゼマゼし、和紙を4枚重ねた上に浸みこませ、それを刀身に押し置き、精製されていない青梅綿でコシコシするのであります。

 この時に研ぎ師のセンスと、経験値で濃さを調整する。 どぎつく濃くすると下品であり、薄いと見栄えがしない、その加減がムズイのであります。

 当然、金属で刀身を磨くので、テカテカしてしまう。 どこまでやったら良いのか、ようワカランのであります。 刃取りの時にキッチリ分かるのであります。

 今回は金肌でなく、磁鉄鉱を用いてやってみます。 マァ失敗しても、一段階戻せばよいので、案外気楽にやります。



[JPEG画像]: 磁鉄鉱をスリスリする。 -(167 KB)
[(広)特報-リバウンド株!]
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